このような方はご相談ください
- 開業を考えている
- 医療法人化を検討している
- 事業承継を検討している
- 持ち分なし医療法人への移行を検討している
- 今後の経営に不安を抱えている
- 経営改善をしなければならない
- 事業転換又は新たな事業を検討している
私達ならではの強み・選ばれる理由
主な事例
- 事例1
弊社サポートの事業計画書を金融機関に提出したところ、融資手続きがスムーズに進み、必要時期に融資が実行された。
- 事例2
職員の採用面接に同席し、採用に関するアドバイスを行った。
- 事例3
経営会議に参加し、診療報酬改定など今後の動向についてアドバイスをし、経営方針の決定をサポートしている。
- 事例4
新規事業の立上げの相談があり、新規事業内容をヒアリングし事業計画を作成。採算が取れると判断し、新規事業を立上げた。
サービスの流れ
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事前面談
相談内容をヒアリング。例.開業の場合、1~2回検討している事業内容をヒアリングし、簡易な計画書作成。
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見積書作成、料金説明
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契約
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サポート業務開始
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課題抽出、解決策提案
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サポート業務完了
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よくあるご質問
- まだ具体的に決まっていないのですが、相談に行ってもよいのでしょうか?
弊社にご相談にいらっしゃるお客様で、具体的な方針をお持ちでない方も多数いらっしゃいます。
弊社とご相談いただくことで、方針が明確になっていくお客様も多数おられますので、まずは、お気軽にご相談ください。
この段階でのご相談は無料となっております。- 他の業者に支援を受けているのですが、少し不安なのですが。
セカンドオピニオンとしてご支援させていただくことも可能です。
- クリニックだけでなく、病院や介護施設の開業も相談可能でしょうか?
はい、弊社は医業チームがございますのでご支援可能です。
- 介護事業は個人事業主でできますか?
介護事業の開始申請をするには法人格が必要となりますので、個人事業主ではできません。
- 法人の設立は自分でできますか?
定款内容について株式譲渡制限など専門的な知識を必要とされますので、専門家に任せることをお勧めします。
また、連携している司法書士をご紹介させていただくことも可能です。- 金融機関からの借り入れはどうしたらいいですか?
金融機関への借り入れの申し込みをする際、事業計画書の提出が必要となります。
弊社が事業計画書の作成から融資の決定までサポートさせていただきます。- 現在開設しているクリニックを廃業することなく存続させるには、どのうような承継方法がありますか?
個人事業主の場合は、①親族への承継 ②第三者への承継。
医療法人の場合には、①親族への承継 ②第三者への承継 ③他の医療法人との合併・分割④他の医療法人へ事業譲渡が考えられます。- 事業承継といわれてもなかなかイメージがつかみにくのですが。
事業承継には、事業そのものを承継するということと財産を承継することとの二つの側面があります。