このような方はご相談ください
- 金融機関から新規に融資を受けたいが、手続きがスムーズに進む方法を知りたい
- リスケジュールについて知りたい
- 運転資金の必要額、設備資金の必要額を試算したい
- 金融機関へ借入相談に行く際に同行してほしい
- 事業計画書の策定を支援してほしい
- 借入をした場合の資金繰り、キャッシュフローについて将来予測をしたい
私達ならではの強み・選ばれる理由
主な事例
- 事例1
設備投資を実地する際、事業計画策定を支援をして融資実行いただいた。
また、設備投資に関する税額控除も適用した。- 事例2
資金繰りが厳しい状況であったので、事業計画を策定して条件変更に応じていただいた。
サービスの流れ
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事業計画等のヒアリング
運転資金、設備資金等の必要資金額をヒアリング又は、将来予測により必要な資金を算出し、借入の基本計画を策定します。
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資金繰り予測
借入後の業績予測や返済計画に基づき、将来のキャッシュフローがプラスになるか慎重に検討します。
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事業計画書作成
上記で検討を重ねた計画を、金融機関に提出する事業計画書として作成します。
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金融機関への同行
新規融資の相談に同行して、お客様が金融機関へご説明する際のサポートをいたします。
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よくあるご質問
- 事業計画は自分で作成してはダメなの?
事業計画は自分で作成しても大丈夫です。
同業他社の利益率や原価率等の整合性を確認させて頂きます。
事業計画策定に不安のある方へ積極的にサポートさせて頂いております- 個人より法人で申込した方が有利なの?
銀行側も事業面を審査しますので、基本的には融資審査自体に有利に働くということはありません。
しかし、創業後の事業が順調に軌道に乗った場合、法人の方が対外的に有利に働く場合もございます。